8月はお休みしたので2か月ぶりの史代の部屋。
今回は、「学校へ行かない生き方って知ってる？」ではない番外編です！
サブタイトル、「いきあたりバッチリ！？出会いを運に変える、止まれない漢の生き方」！

今回お呼びしたのは、合同会社Amahoro代表の蓜島一匡（はいじまかずまさ）さん。
落差というより傾斜の激しい人生を経て、現在熊本に移住し、羊と牛を育てています。

これだけ聞くと、のんびりスローライフ？と思うかもしれませんが…どうもそうではないぞ！？

これまでのシリーズでは、若者支援の最前線、現場に立つ方々のお話を伺ってきましたが、
蓜島さんは支援というよりも、一次産業を中心とした生産者と若者をつなぐ仕組みづくりや仕掛け、コーディネートをメインのお仕事にされています。

なぜ、蓜島さんがそうした仕事をするようになったのか、なぜ、ポスターがマグロなのか。
海なのか山なのか、魚なのか米なのか。
なぜ、バックに「777」が並んでいるのか…！？

その謎は、ウェビナーに参加すればすべてとける！