ハロウィンに観たい笑えるホラー映画3選
こんにちは、たみこです。 たみこって誰かって?ククク
春はあけぼの。夏は夜。秋はハロウィンの夜。冬はつとめて。
枕草子でもそう言及されているとおり、秋はハロウィンの季節です。アメリカでは、この時期ホラー映画が続々と公開されるのだとか。
今回は、ハロウィン気分を盛り上げるオススメ作品を3つ紹介します。
怖いのが苦手な方も大丈夫!爆笑できる作品を用意しました。
ホラーとコメディは紙一重なのです。
ただし、笑えるからといって、怖い場面がないわけではありません。殺人や流血、驚かせる演出もあるので、苦手な方は無理のない範囲でどうぞ。結末や犯人の正体には触れずに、その魅力をお届けします。
怖がらせる相手を間違えましたね
『ウィリーズ・ワンダーランド』|2021年製作

ニコラス・ケイジが製作・主演を務める。廃墟となったテーマパークで、悪魔のようなアニマルロボットたちに襲われる人々を描いたアクションスリラー。
なのですが、ニコラス・ケイジ粉する主人公が強すぎて、一方的に悪魔ロボットをボコボコにします。
無口で(本当に一言もセリフがない)何があっても驚かない主人公、ホラー演出もまるで効かない。容赦なく相手をボコしまくる姿は必殺仕事人。なんだか悪魔たちのほうが哀れになってくる。 頭カラッポにして見れる映画です。
最悪の誕生日を 何度でもやり直す
『ハッピー・デス・デイ』|2017年製作

誕生日に殺された女子高生リリーが目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も繰り返すことになる姿を描いたタイムループホラー。
主人公の女の子が魅力的。性格がいい…ワケでは決してなく、 むしろイイ性格しています。「恨まれる心あたりがありすぎて犯人が絞れない」と本人が言うほど。
それでも、何度もループしながらも生きることをあきらめない彼女を次第に応援したくなること受合い。ホラーだけどコミカルなテイストが多く、ミステリー要素もきれいにまとまっているオススメ作品です。
今夜の敵は トマトです
『アタック・オブ・ザ・キラートマト』|1978年製作

ある日突然凶暴化して人を襲うようになったトマトに人類が立ち向かうパニックホラー。
超低予算、お粗末なストーリー、意味不明な演出…。最低品質な映画の総称、いわゆる「Z級映画」のひとつといわれる今作ですが、一部の物好きな人々からカルト的人気があります。
チェンソーマンの作者もファンで、アニメにパロディシーンがあるとか。ツッコミ所満載ですが、シュールでコミカルなシーンも多く、チープさに突っ込みつつくだらね~~と笑う映画です。
独特な主題歌も必聴、しばらく頭を離れなくなります。Z級映画の入門にぜひ。
秋の夜は 怖くて笑える一本を
ハロウィンの夜にこどもたちが仮装をして街を練り歩くさま、いとをかし。おとなたちがホラー映画で恐怖するさま、さらなり。
ぜひ、みなさんのおすすめ映画も教えていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
